self-esteem セルフ エスティーム

受講者の声

受講者の声

  • 研修を通して、自分の性格や弱み強みを改めて自己分析することで、相手の性格や価値観も少しずつ見えて、人とのかかわり方を理解することが出来ました。 また苦手な人ほど、良いところを一つ見つけることで相手とかかわる際に気持ちが楽になることもわかりました。普段かかわることが少ない人との研修は新鮮で人数がいればその分一人一人考えることも違っていて、研修ではありましたが楽しかったです。

    40代女性

  • タイプ分けの講話では、相手の行動や言動でどういったタイプなのかを見分けることで、円滑な人間関係が築けられるようになればいいなと思いながら講話を聴いていました。そして自分がどのタイプなのかを理解することで、相手にとって自分がどう思われるのか気を付け、注意するようにできればと勉強になりました。

    30代女性

  • 講演「自分を知り相手を知る」 タイプ分けの結果は、予想していたタイプと違い少し驚きましたが、タイプ別の傾向を見るとあてはまることがたくさんあり、自分を知っているようで実は分かっていないことが分かりました。 同じように相手のことも何も知らないよりは、ある程度傾向をつかむことで理解できることがあると実感できました。 この機会に男性も実施して頂き、タイプ別の特徴を知って役立ててほしいです。

    50代女性

  • 話を聞くまではコーチングの存在すら知らなかったので、とてもいい機会を与えて頂きました。また自分と改めて向き合い、他の方の話から刺激を受けたことで、今の自分の問題点や目標を見出すこともできました。

    20代男性

  • 基本的な来客や電話対応のマナーは身についていたと思っていたのですが、より掘り下げていくと知らないことがたくさんあるということに気が付きました。 特に名刺交換や来客者への対応方法は動き方がぎくしゃくしていました。 実際に応接室でロープレを何回かすることで対応方法等が慣れてきました。 また、クッション言葉の大切さや効果をより学べました。どんな意にそぐわない返答をお客様にすることになっても、クッション言葉一つで大きく変わるのを実感し、より多くの言い回しができるようになりたいと思いました。

    20代女性

  • 電話対応マナーでは、尊敬語と謙譲語の使い分けができていないことに気づき、なんとなく頭では理解しているつもりでも、実際、電話で受け答えをしてみると話し言葉になっていること。また、自身の発言の中に「とか」や「ほう」等のあいまいな表現として不要な言葉を発していることにも気づくことが出来ました。

    40代女性

  • 電話対応は、まわりのマネをして身につけていったために正しいものなのか、自身がありませんでいた。けれども、実技のチェック項目をクリアしていたので、対応面は、意外とできていたのだなと実感できました。あとは、言い回しのレパートリーを増やしていくと、よりスマートにできるのかなと思いました。

    20代女性

  • 普段名刺交換をすることが少なく、実践することで、自身の受け渡しの自己流を指摘して頂けたこと、席次や応接対応についても、なんとなくで判断していた部分が多く、基本が念頭にあると無いとでは応用の仕方も変わると思いました。

    30代女性

  • 研修を受けて、自分のコミュニケーションの取り方について、改めて考えていきたいと思いました。慣れた人とのコミュニケーションでは、無意識に言葉を発してしまうことが多いため、今後は相手に自分の発したことが分かりやすく伝わっているか、不快な言動になっていないかを意識していきたいと思います。

    30代男性

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